白泉社 月刊LaLa TVCM 「おばあちゃんも、LaLaが読みたい」篇

今日のお仕事報告は、
白泉社 月刊LaLa TVCM 「おばあちゃんも、LaLaが読みたい」篇
です。


もうOAが終わってしまったので、今さら感がすごいですが。


前回のLaLaの夏フェスTVCMに引き続いて、
企画とコピーを担当させていただきました。




いや〜、自分の企画ながら、ヒドイですね。(いい意味で)


しっかし、この仕事でなによりもうれしいのが、ファンの方々の反応。
OAされるたびに、夏目友人帳とLaLaのファンが、twitterやなんやかんやに、
書き込んでくれるんです。
それも毎週。
「クソワロタ」とか「マヂキチ」とか「ヒドイ(いい意味で)」とか・・・
しかも、今回は前回に比べて、その数が倍増!(荒井調べ)
おもしろいものをつくれば、その分、目に見える反応を見せてくれる。
ホント、プランナー冥利につきます。


でも、「賛」が多ければ、「否」反応も多い訳で・・・
前回の倍の「否」の意見も見せてくれました。


そして、何よりもうれしかったのが、
その、「否」に対しての白泉社さまの反応。
「そういう反応も、好評のうちですよ」
との言葉をかけてくれました。
さすが、エンターテインメントを売る会社の方々。
ホント、プランナー冥利につきます。


いや〜、ホントに、ホントに、
たのしくて、うれしい仕事です。


関わっていただいた(巻き込まれてしまった)方々、
ホントに、ホントに、ありがとうございました。


特に、リフトの戸田P、清水PM、
ホントに、ホントに、ホントに、ホントに、ホントに、
ありがとうございました。
お2人が欠けたら成立しなかった仕事です。
ホントに、ホントに。